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非常食選定中
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ウエハースとナッツらしいです
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by xr_maru | 2009-04-27 18:37
Tuareg rally その7 (Day3居残り練習)
部屋に帰ると誰もいないので500gr君の部屋に行ってみました。いました。すでに日本食パーティーを終えたIzumiさんとMさんと妹さんが。IzumiさんはCP2でタイムオーバー、妹さん7キロで終わったらしいです。やはり、練習しないとダメなようです。Izumiさんはすでにプシュっとやったとのことなので、ムリ。だけどCP2までいければ大丈夫。後は少々高さが高くなるだけです。妹さんに着替えるように言います。その間にご飯を食べさせてもらって、おじいちゃんに練習してきて良い?と聞いて。これはシャワーなんぞ浴びたらもうバイクに乗る気がしません。というか優雅に食事していた妹さんに比べ私はやれてます。私のほうが居残り感満点です。

妹さん、7キロ走った後に帰ってくるときにマーシャルさんの後を付いていったらこけずに走れたらしいです。本人曰く、多分走るところがまずいんだよ。らしいです。

そうじゃありません。アナタ、舞い上がりすぎです。砂丘を見てません。ベルベル人ばかり気にしてます。だ・か・ら、埋まるところにわざわざ飛び込んでいるのです。
そんなわけで、ライディングのスキルより根拠があってもなくてもいいから自信が必要と判断しました。一通りの走り方を教えますが最終的には褒めちぎるところが重要なようです

まずは基本的な走り方から。
1.フカフカ面はなるべく避ける。模様のある面が硬い。
  やむなくフカフカを登るときには斜めに登るべし。
2.砂丘を直角に登るだけじゃなくて稜線をぬいぬいすると楽。
  (直登しかラインがないこともあるけど)
3.砂丘を登るときには頂上でいったん止まって落ちてないことを確認して下る
  頂上付近でいきなりブレーキをかけるよりも頂上に近づきながらアクセルを
  戻した方が楽。とがった頂上は難しいから私もなかなかうまくいかない。
4.登りで絶対止まるな。再スタートできない。
  止まったときは方向を変えて下向きにスタートしないと埋まる。
  斜度がゆるいのぼりだとひょっとしたら止まってもスタートできるかも。
  後輪が埋まりそうだったらくだるべし。
5.どっちへ行っていいのか分からなくなったら砂丘の頂上で止まって
  (フロントタイヤは山頂を越えてないとダメ)砂丘をよく観察すべし。
  私もルートを考えるためにしょっちゅう止まっている。スタックしたり
  こけるよりマシ。
6.登っている途中でスタックしそうになったら、勢いがなくならないうちに
  Uターンして下りるべし。ほかの面から再チャレンジできるからこける
  よりも100倍マシ。
以上が私が今まで砂丘を走ってこうした方がいいんじゃないのという走り方です。でも走っているとだんだんフカフカでも大丈夫なフカフカとダメなフカフカの見分けが付いてきます。

f0053647_1822550.jpgまあこんなことを教えながら、それからその辺りの木とかタンクとか、適当に離れている物までルートを見ながら行って帰ってくる練習をしました。でもちゃんと走っているんですけどねぇ。
1時間くらい走っていたんですけど特に問題はないように思いました。
そして、「何が問題で走れないのか分からん位走れている。」と500grくんと一緒に褒めちぎっておきました。

練習を終えて、部屋に戻って日本食を食べます。ホテルのご飯は朝と夜だけで、昼ごはん用に主催者のおやつ箱というのがあるにはあります。モロッコご飯も前回よりもだいぶ進化しているのですが、1日1食でも日本食があるとほっとします。
そして、時間はもう4時前。早めに風呂に入らないといけません。遅くなると太陽熱温水器の中のお湯がなくなって水になっちゃいます。服を脱ぐ前にシャワーを出しておこうとひねってみました。スカッ。えっ?水が出ない?500grくんの部屋も水が出ないらしく確認に来ました。今日はプールに浸かっている人が多いとのこと。それでか・・・しばらく水道が復活するのを待っていましたが出る気配はありません・・・。日が落ちると砂漠は急に寒くなります。そうなると暖かいシャワーを浴びても寒いです。プールで風呂を済ませるなら今しかありません。仕方ないのでスパッツにジャージでプールへ。ほかの方もプールに来てました。みんな考えることは同じですね。

先に足を突っ込んだ500grくんですが、冷たいらしいです。私も恐る恐る・・・キーンと冷たいプールです。外人さんが泳いでいますが深そうです。様子を見ていたら対岸は浅そう。よし、あっちから飛びこも。意を決しジャブーンと行きましたが、プールが思ったよりも浅くて、ひざをしこたま打ちつけました。冷たいよりも痛いです。このラリーで大ゴケはまだ一度もないので痛いランキングNo1がプールに飛び込んだ時になってしまいました。後で見たら青あざになっていました。今日の風呂は2分で終了です。

部屋に戻って、明日からのコマ図貼りをしていたら、Mさんがマッサージしてくれました。どうしても長距離走ると肩甲骨から肩の辺りがバリバリになります。今日も痛くて仕方ありませんでした。マッサージしてもらったら全然違いますね。肩が軽いです。次回からはつぼ押しとマッサージグッズを荷物に追加します。

ちなみにこの日は遅くまでプールに大人が飛び込んではしゃぐ声が聞こえていました。シャワーを浴びようとしたけど断水・・・それで主催者、選手を問わずみんなプールだったみたいです。最終的にはプールサイドにいすを持ってきて飛び込んで雄叫びを上げていました。
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by xr_maru | 2009-04-22 20:18 | Tuareg rally2009
Tuareg rally その6 (Day3後半)
CP1から出発しましたが、まったく違う方向からたどり着いたものだからコマ図がどっち方向かわかりません。とりあえず行った方向がまったく違ったようです。ん?ココハドコ?数十メートル行きましたが頭の中は???がいっぱい。あわててCP1まで戻って地図を冷静に見てみると、分かりました。舗装路に進むんじゃなくて横切るだけだったみたいです。イライラしているんだか?あせっているんだか?もともとなのか?まったくダメです。CP1を出てから2~3キロピストを走った後はまた砂丘に入ります。入り口に子供たちがたむろってますが面倒なのでちょっとはなれたところから砂丘に入りました。すでに人は誰もいないし景色全部が私のものです。砂丘独り占め。もう最高です。砂丘の尾根伝いで固い部分をトレースできると気持ちイイっ!

5キロほど行ったらちらほらバイクを見るようになりました。はるか遠くにポツン。しばらくたったらポツン。と言う具合に。あせらず無理せず進みます。2年前には砂丘1個越えるたびに頂上で止まってどっちに行くのかを考えたものでした。その頃から比べると格段の進歩です。といっても速くは走れないのでエンジンの音は常にプルプルプル・・・530は必要なかったかも。高さが5mくらいの砂丘ではプルプルで走れるんです。全然パワー要りません。サイズが大きくなったり柔い路面ではちょっとだけアクセルをひねる必要がありますが、それでも530のパワーを全部使うところはありません。
少しずつ砂丘のサイズが大きくなってきて、ついにはジェットコースターみたいな砂丘が登場しました。あれ?砂丘のサイズ、大きいわね。アマチュアクラスもこんなに大きな砂丘があるのね。と思ってコマ図を見たら・・・使うコマ図を間違えました。あぁぁぁ、ここはプロフェッショナルクラスのコースです。それでか・・・まあいいや。GPSのポイントを再設定するのも面倒だし、合流地点まであと数キロだし。

f0053647_20543119.jpgトゥアレグラリーはいろんなクラスがあります。コマ図は1種類なんですが、コマ図の左側にそのコマを使うクラスの表示があります。(プロクラス=P、アマチュアクラス=A、バイク=M、車=Cの組合わせ。MPとかMAとかCPとか)貼り付けるときに使わないところは切り取ったり×をつけておくんですが、×を見落としてしまいました。あぁぁ・・・各クラスが分かれるコマや合流する部分にはスゴロクみたいに○○クラスは××番に飛ぶとか書いてあります。

まあ、とりあえずは進めるのでいいのです。この砂丘は20キロほど。砂丘の稜線をぬうように走って、ラインを考えるのが面倒になったら砂丘を直登して、直登が面倒になったらまた稜線をぬうように走って。大体これの繰り返しです。最後は稜線を求めてGPSの矢印とちょっと違う方に走って行っていたらCPの旗を発見しました。あら、結構でかい砂丘を降りないとダメだ。ココでこけたら格好悪いわね。なんて余計なことを考えていたらやっちまいました。頂上付近でスタック。アクセル戻すのが早かったみたいですね・・・本当に格好悪い・・・

CP2まで到着すると人が結構いました。ようやくラリーの最後尾に追いついたようです。そしてタイムオーバーの1時間前までリカバーできました。時間が少しあるし、ここで昼ごはんにすることにしました。キャメルバッグの水を補給して、ご飯にカロリーメートを食べます。食べていたらBozoさんが逆から登場しました。あれ?最後尾を走るような人じゃないのにな??どうしたのか聞いてみたらGPSのデータが全部飛んじゃったらしいです。CP2の人がGPSの使い方が詳しいみたいで、CP4から戻ってきたとか?といってもショートカットコースがあって数キロしか離れていないみたいです。ORGA(オルガ=主催者)の方と一緒にデータを打ち込んでました。大丈夫だと思うよ。と言うことなので先を急ぎました。1時間余裕があるといっても、メチャメチャ余裕なわけではありません。

CP2の後、ピストに出るまでGPS走行だったのですが、ピストに出てこっちだー!と行った方向はピストがなくなっています。あれっ?元に戻ると1本間違えてました。もともとナビゲーションは下手なのですが今日はこっちと思った方向が全部ハズレ。何故?
この先は60キロほどピストを走行です。ラリーの最後尾は、風景を見ながらゆっくり走る人かナビが苦手な人ばかり。そっちかー!と付いて行こうものなら集団ミスコースという運命が待っています。
道は合っているのに自信がないのか後ろを走っている私のほうばかりチラチラ見ている人とか・・・
お互いに周りをチラチラ見ていて誰かに付いて行きたい。一番前を走りたくないの。みたいな感じです。だから我が道を行くに限ります。私もいけていない1人かも知れませんが少なくともこいつらは信用してはいけない集団のようです。
途中で1つ違う谷に消えていく人、曲がんなきゃいけないところをまっすぐ行っちゃう人がたくさんいて(確かにそっちにGPSの矢印は向いてますよ・・・)半分もオンコースを行っていません。回りに10台ほどいたんですが最終的にオンコースで見たのは私の他に1台だけ。女サハラ一人旅♪です。そして大声で歌ってました。今日のテーマソングはこれ♪でした。前半はいいのですが、後半は日が暮れたり、雨に降られたり散々な歌ですが、大陸のラリーに行くと良く歌ってます。

途中からトイレに行きたくってたまらなくなりました。昼間は暑いのですがそれ以上に水を飲んでしまったみたいで、どうにも我慢できません。でも現地人はどこにでもいて5キロに1回くらい現れます。遠くの木の下で休んでいたり、放牧していたり・・・あーどうしよう・・・でもCPまでは我慢できないし・・・現地人に襲われでもしたら大変です。現地人、遠くからでも見ていそうだし。30分くらい我慢して走ったでしょうか、都合のよいことに!マークつきのカレ川を横切りました。ここだ!!カレ川横切るのが本コースですがそのままカレ川を数メートル走ってここをトイレにしました。ココだと凹なので周りから見えません。われながら名案です。途中、唯一オンコースを走っている方が大丈夫かい?とやって来ましたが現地民に見られるより10倍マシです。

ちょこっと行ったら大きなかれ川を渡ってすぐにSCPでした。コースはここから右に折れてCP3へ向かいます。CP3までは普通のピスト。途中で撮影隊がいました。はじめは地元民の車かと思ってドキドキしました。(車がものすごく汚れていたものですから)強盗だったらどうしようとか。カメラを構える白人を見たら一気に安心しました。それにしても、そんな岩に隠れるようにいなくてもいいのに。
CP3までの最後の難所はフカフカのカレ川の中を走って砂丘が出てきたところがCP3といった感じでした。

CP3でチェックを終わらせるとORGA(主催者)のスタッフが、ガソリンを持ってきました。あれ?朝おじいちゃんは「ジェリ缶置いとくから自分で給油してね。」って言っていたのに。
私     「私、ORGAのサポートじゃないですよ。」
ORGA  「分かってる、分かってる。チームカイザーだろ。頼まれたんだって。」
と言うので素直に給油してもらうことに。
サポートチームはCP3の手前のピストでスタックして大変だったらしいです。確かにCP3周辺はフカフカで、サポートカーは、ワゴン車。それは無理かも知れません。サポートチームもラリーなんですね。

参加する人は必ずどこかのサービスチームに所属?しないといけません。スペイン-モロッコ間のフェリーでは全員バイクをサポートカーに積載した状態で渡りますし、砂丘(メルズーガに宿泊中)の給油はサポートチームの仕事です。(GSが遠い)そのほかのサービス(整備とかタイヤの運搬とか)はサポートチームによって違うと思います。主催者(ORGA)にもサポートチームがあります。ORGAの場合は、バイクの輸送と砂丘でのガソリン供給、荷物(ラリーでよく見る鉄箱1個)を輸送してくれます。(ORGAではほかのサービスはなし。)

f0053647_20161463.jpgCPをスタートしてすぐ左に曲がると書いてあったんですが2人組みの方々、まっすぐ行っちゃいました。すぐ左側の砂丘に入ります。そして1個目のGPSポイントを通過して2個目のポイントに向かうときに目に入ったのがピスト。(砂漠の間の平地ですね)あれ、通れば次のポイントに行くんじゃないの??ラッキーだ!とりあえずそのピストに入りました。あーやっぱピストの方がスピードでるねぇ♪進んでいくと近づいてはいるんですが、GPSは右斜めを指しっぱなしです。あと1キロほどでついには完全に右後になってしまいました。しまった!ポイントは砂丘の中だったんだー。SCPがあるといけないので砂丘の中を入ってGPSポイントに向かいました。そして次は砂丘の出口です。今度はピストに出ずに砂丘の出口に向けてまっすぐ。
別のピストに出たようです。硬いピストをしばらく走った後、再び砂丘に向けてピストを外れます。10キロほどの砂丘を抜けたらそこはゴールでした。プロクラスはそこから砂丘のルートがもう少しあるみたいですがアマチュアクラスはおしまい。
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by xr_maru | 2009-04-20 20:20 | Tuareg rally2009
Tuareg rally その5 (Day3前半)
今日は砂丘初日。朝、寝坊しないようにしなくちゃと思っていたら、どこからともなくヘビメタが大音響でかかりました。それもフルコーラスで。いやでも起きてしまいます。
ホテルの食堂で朝食を済ませて着替えるともう出発の時間です。バイクの前でバタバタしていると、メカニックのおじいちゃんから「CP3では給油だけど、アナタ達、来るの遅いでしょ。だからいないと思うし。ジェリ缶置いておくから自分で給油してね。」と言われました。確かに私たち、たどり着くのは最後尾です。分かりました。ガンバリマス。
スタート地点に着いてスタート時間を見ようとリザルトをチェックに行ったら4位。そんなに速く走ったつもりないんですけど・・・そんなんでいいんですか??アマチュアクラス1列目スタートです。とりあえず、最初の砂丘だけ一緒に・・・と思ってスタートしてから妹さんとizumiさんを待っていました。すでに先に200台くらいのバイクが走っただけあってライン上はフカフカ。だから2個くらい違う山から行くんです。そのほうが簡単に入っていけそうだし。でも砂丘の向きがちょっと悪くてこちらにフカフカ面が向いていました。妹さん、見ていたらなんと2つ目の砂丘でフカフカなのにアクセル開けて埋まってしまいました。この様子を見ながら、いきなり砂丘は無謀だったかな・・・これはずっと無理じゃ?と心の中で思いました。Izumiさんも苦戦中のようです。これは大変だ・・・ますます不安になりました。とりあえず妹さんの方は方向を変えて一度下らないと再スタートは難しそうなのでそのように言います。再スタートしても砂丘3個くらいで埋まってしまいました。あー10km先の砂丘の出口が遠いです。Izumiさんはリカバリーして先に行っているようです。スタートから700m先のCP1に着いたときにはすでに回りに誰もいない状態でした。・・・このペースって確実にCP1でタイムアウトペースよね??とりあえず付き合えるところまで付き合って、間に合わなくなりそうだったら置いて行こうと心に決めたのでした。相変わらず妹さん1~2個砂丘を越えたらスタックするかこけるかの繰り返し。だんだんイライラしてきます。ココまでダメだとは・・・ベルベル人があちこちにいてバイクを勝手に起こしてはお金を要求してくるようです。先に次のGPSポイントを拾いに行った私。ベルベル人にマネーマネーと言われている妹さんに、「アンタちょっと来て」と遠くから呼び止められました。
最後まで付き合えと言うことか??妹さんの状況ではとてもこの砂丘を時間内に脱出できるとは思えませんでした。またタイヤ目一杯埋めているし・・・「出れない。」ともがいています。だから、その斜度で止まったら下り方向にスタートしないとダメだってば。「動かないならバイクを左右にゆすってみて、それでもダメなら手で掘るの。」妹さん、「そんなこと言ったって。」と切れ気味です。
私も昔こうだったよなぁ。あー旦那さんって偉いのね。と思った瞬間でした。
ベルベル人は相変わらずマネーマネーと言っているし、妹さんの目は私を置いていかないで・・・と言っています。しかしこの状況ではらちがあきません。Day3からを楽しみに来ているのに私もタイムアウトになりかねません。とりあえずベルベル人を追い払わなけれれば・・・妹さんのバイクに触ろうとするとDon’t touch!とさけんでみます。こんなときは通じるかよりも怒っている雰囲気が大事です。しばらく睨んでいると、諦めたようで遠くに行きました。「このペースじゃCP1にもたどり着けないので先に行くから。掘り起こして下り方向にスタートするのよ。水が半分になったらリタイヤするって主催者に電話して回収を待つように。」と言って先に行きました。相変わらず目は「えーっ。」と言っていますが1日これに付き合うなんて冗談じゃありません。1時間くらいたっているのに進んでいるのは1キロくらい。CP1のタイムアウトが2時間半なのでとても間に合いません。やっぱし私の妹です。ダメと思うととことんダメ。こういうところ私も弱いのよね・・・

この砂丘は10キロちょっとなのでまだまだ続きます。方向が悪いのでラインを間違って何度か埋まりそうになりました。あー私も下手になっているし・・・。この砂丘で2、3回こけました。砂丘を出るとピストに合流です。何度かピストのないところを通過するのにルートを見失いました。あーナビゲーションもダメだー。そのたびにGPS走行・・・まったくいけてません。もう、分からん。CP1までGPS走行だーと半切れ(何に?)です。CP1にたどり着いたのはタイムアウトの30分前でした。危ない危ない。
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by xr_maru | 2009-04-16 19:54 | Tuareg rally2009
Tuareg rally その4 (Day2)
朝6時半に起きて朝ご飯を食べて出発です。ピットに着くとまずはガソリンを入れにMissorの町に出ます。TotalのGSで給油を済ませて会場に戻って、それから地図を巻いてスタート地点に出発です。スタート地点までは毎朝コマ地図で行くことになっています。地図を見る前にORGA(主催者)のスタッフがスタート地点の説明をしています。聞いたけど何を言っているのか分からなかったのでとりあえずあの人についていきますといってスタート。舗装路を走っていたはずなのに川渡りです。と言うか沈下道?ようやく今日のスタートにたどり着きました。難易度高いです。

今日のSSは2本。スタートからCP1までとCP3からゴールまで。スタートは私が一番最後です。昨日、時間内に通過できたCP、ありませんから・・・ペナルティー19時間30分。びりです。妹さんのスタートを見送ってizumiさんと一緒にスタート。しばらく行くと妹さんを発見。くねくねした林道みたいな道からすぐに広いどこまでもまっすぐな大陸的な道に出ました。モンゴルみたいですね。景色もいいし。コマ地図の間隔が短いので忙しいのが難点ですがどこまでも荒涼とした景色が続いています。途中から谷間に入るルートで気をつけないと、谷底に落ちてしまいそうです。そして出ました。二日目の川。水深は浅いんですが、フカフカの川原を走ったり、渡ったり。でも今年は短くて助かりました。そして、この辺りは道から外れてGPS走行が多かったように思います。そしてGPSのさす方へまっすぐ行こうとするもんだからわざわざ難しい崖を登ったり。後から来た人を見ていると少し回って走りやすいところを走っているし。私のバカバカ!!!
GPS走行を終えるとすぐにCP1にたどり着きました。プロクラスは6kmくらいカレ川の中を走ったみたいですがアマチュアクラスなのでカットされてました。

f0053647_20154356.jpgCP1に着いたらすぐにizumiさんと妹さんも来ました。さて、今日のリエゾンがスタートです。まずはオンロードで次の町を目指します。途中のガソリンスタンドで給油と昼ごはん。昼ごはんはカフェオレとめちゃめちゃ甘いモロッコのパン。30分ほど休憩してそんなに時間もないので先を急ぎます。ガソリンスタンドから出てすぐに村に入ります。村の出口に学校があって左右に子供たちが見てます。いやな予感です。そして通ると石投げているし。やっぱし・・・プロテクター着けているから痛くはないのですけどムカつきます。で、その先の分岐にはご丁寧に石が積んで道が塞いでありました。この辺数百メートル置きにコマ図が入り組んでいてスピードを落とします。うーんと考えようものなら子供たちに追われて大変です。妹さんは止まって考えているようですが、テールバッグめがけて子供が走ってきました。あーまた取られる。大声で「走れー」と言ったらスタートして逃げ切ったようです。本当に小さい子供は無邪気に手を振ってくれるのに8歳くらいから悪ガキになってしまうみたいですね。次回はちゃんとお仕置きしたいと思います。ここから始まったダートはちょっと走りにくくてカレ川のギャップがたくさん。結構ガタっと落ちているやつです。気を抜いたらすぐに飛んでしまいそうな感じでメチャ怖いです。そして毎回深いカレ川をよけるようにコマ図が書いてあるのでコマが多い!!!ホントはまっすぐな道なのに分岐してまた合流と言うコマがたくさんありました。このオフロード区間の終わりは村で抜けたら舗装路でした。舗装路に出て後ろを見るとIzumiさんがいません。待っても来ないし、子供はたくさんいるし。心配になって引き返していくと来ました。
こけていたんだとか。GPSがプラーンとしています。動かなくなったGPSホルダーに無理やりGPSを押し込んで再スタートしました。ここから舗装路を50kmほど走ってCP2です。CP2からのリエゾンはそろそろ砂の路面とか砂丘の間のピストとかフカフカカレ川とかが出てきます。で出発して10kmで来ました砂丘のピスト。もう走りにくいです。砂丘を走ったほうがよっぽどましです。続いてフカフカのカレ川。大嫌いな感じです。後ろではizumiさんが川の降り口で砂にハンドルを取られてこけていたり、妹さんもなかなか来なかったり。確かにこんなフカフカ路面って日本にいたらめったに走ることありませんが、明日以降たくさんあるんだよなー・・・ここで、こんなに苦戦しているなんて不吉な予感です。 コマ図にもin small dunesとかcrossing small dunesと書いていますが、砂丘ではなくてただの砂のピスト。そしてとどめはガレガレの峠越え。ラインを外すと頭くらいの石が一杯転がっている上に落ちてしまいそうです。あー大変。さすがにサハラに近くなって暑くなったのでここらで止まってジャケットのベンチレーションと袖のファスナーを開けました。袖のファスナーって半分くらい開けるとめちゃめちゃ涼しいですよ。生き返ります。そこを越えると舗装路までは10kmくらいでした。
舗装路に出てからGSで給油してちょっと休憩。トイレに行って、コーラとお水とおやつを買って補給です。残りはSSのみですからねぇ。休憩中に妹さんのGPSの破損を発見。なんとGPSが分解しています。ケースの上と下に隙間があってさらに電源のボタンがついているパーツも浮いています。ですがGPSは稼動中。今日、80kmで走行中に落としたんだとか。とりあえずガムテ止めして、もし壊れたら予備のGPSに切り替えるように言ってスタートしました。

f0053647_20215956.jpgCP3からはSS。砂丘が最後にあるので少々心配ではありますが、妹さんの後からスタートしました。スタートして数百メートルであれ??どこ走っているの??早速ミスコースだー!でもココから戻るのってスタートから見えていそうで恥ずかしいし・・・先を見ると、ああっ!違う方にのろしが上がっているし・・・ここはピストから外れて隣のピストに移りました。あーびっくりした。ちょっと先に書かれている井戸のコマで距離をあわせて一安心です。それにしても先にスタートした妹さんが見当たりません。そんなに速いのでしょうか??
15kmほど走ってから峠のところでnice viewと書いてあるのに、モロッコ人がたくさんいて追いかけてくるので止まれません。あーnice viewなのに・・・そしてこの道で合っているのか不安になりますがなんとなくそれっぽい分岐が出てくるのでそのまま進みました。ちょっと行っICOを0にするコマが出てきたのですが、ここが分かりにくいです。同じような絵なのに壁を示していたり、わだちの形を現していたり。SSERのコマ図のほうが100倍絵心があります。危なくまっすぐ行ってしまうところでしたが、周りの人も迷っていたので私もコマ図を確認すると曲がるポイントと言うことに気づきました。そして、ここまで走ってから妹さんのミスコースを確信しました。スタートタイムの違いはたった1分くらいなのに40kmも追いつけないわけがない・・・でも、どうしようもありませんのでこのまま進みます。ここから20キロは広いピストを走っていきました。砂丘の入り口のGPSポイントにSCPがありました。チェックカードを出してマーシャルさんに「調子はどう?」と聞かれます。「うーんまあまあ。だけど砂丘は自信ないし。」と答えると「大丈夫たった6kmじゃない。」といわれたらなんか気が軽くなりました。そうよね。たった6km。歩いても2時間あったらゴールできる感じ?単純です。

f0053647_209748.jpg砂丘の中ではコマ図って参考程度に見て後はGPSで走ります。コマ図には三角がピコピコピコピコと描いてあって矢印が書いてあるんですが、砂丘には三角がいっぱいありすぎてどれなのか分からないのです。でも、コマ図をまったく見ていないとたまにBetween big duneとか書いてあって見落とすとアタックしなくていいbig duneに一生懸命アタックすることになります。


SCPをスタートして砂丘の入り口までは1kmくらいありました。じゃあ後5km。砂丘に入って2~3山。おっ、今回は前転しないし思ったところを走っているじゃない。調子に乗って尾根をビュンビュン縫っていけます。砂丘低いし、硬い面がこっちだし楽チン楽チン。私、ひょっとしたら上手くなっちゃったのかしら?1kmくらい行ったらしばらくは谷がありました。砂丘の中にたまに走っているピストです。平坦な区間が1kmくらい。あーめちゃめちゃ楽だー。その先の砂丘からは尾根を縫って行くことが出来ません。ちょうど山脈に直角に突っ込む感じです。ですが登った瞬間、ホテルの横の給水塔が見えました。うーんこれが一番高そうだな。尾根探すの面倒だし今日の砂丘は低いしまっすぐ行ってしまえ。と言うわけで到着しました。2年ぶりのメルズーガホテルです。

f0053647_2020236.jpg←ホテル
さて、まずはとりあえずカイザーに「リアブレーキがキーキー鳴ったけど後は何にも問題ないです。ブレーキもきくから多分、問題ないです。」といってバイクを渡します。Mさんに鍵をもらって部屋に全員の荷物を入れて。500gr君は大丈夫だと思うけど他の2人が心配です。砂丘に面食らってなければいいけど。500gr君はすぐに帰ってきたのですが後の2人はなかなか帰ってこないし。うーん、時間も時間だし先にシャワー済ませておくことにしました。シャワーを終えたところで電話かかってきました。出てみると、なんと妹さん。「大きな砂丘で埋まってバイクが出せない。」だって。えーなんで出せないところまで掘ったのよ。阿蘇のマディーと同じなのに。ホテルは見えているんだけどとのこと。今日の砂丘ででかいところはなかったのに・・・「リアタイヤ掘ってみたの?」ときいても「どうにも動かない。」らしいです。砂丘で初めて埋まって動揺しているみたいなのでとりあえず「動くな!」と言って、GPSポイントをメモって聞いてカイザーさんに相談しに行きます。
私      「カイザーさん、妹さんが埋まって出れないらしいんですけど。
        ORGA(主催者)に相談した方がいいですか?」
カイザーさん 「いいよ。とりあえずGPSにポイントを設定してこのバイクに取り付けて。
         迎えに行くから。」
私      「すまんこってす。」
そんなわけでGPSにポイントを設定しました。500grくん号のブレーキのテストついでに行ってくるからとのこと。日もだいぶ傾いてきているのでものすごい勢いで行っちゃいました。しばらくすると数キロ先の砂丘にバイクのライトが見えました。とりあえず一安心です。カイザーさんならどうにかしてくれるはず。
そして薄暮の中、Izumiさんも帰ってきました。なぜか砂丘とは逆方向から。
そして気づけは時間はブリーフィングの10分前。まずい。行っておかねば。心配なことはたくさんありますがとりあえずメインホテルまでブリーフィングへ出かけます。バイクで5分。でもこれが結構難所なんですよ。フカフカわだちなので。ブリーフィングでは明日のコースの説明とCPの時間、そして緊急時の対応方法の説明があります。ブリーフィングが終わって、ORGA(主催者)に4日目のキングステージのアマチュアクラス用コマ図をもらいに行きました。キングステージだけはプロクラスとアマチュアクラスは別のコマ図なので、もらいに行かないと大変な事になります。そしたら20分後に来てくれと言うこと。一度ホテルに戻ることにしました。帰ると部屋には妹さんとIzumiさんが到着してました。
私の心の中は不安で一杯でした。この2人がこの先楽しめるのだろうかと・・・そしてご飯の前にコマ図をもらいに行って本部のホテル2往復目。そして部屋に帰ってコマ図貼りをしようとすると3日目のコマ図が見当たらない・・・いったいどこへ行っちゃったの??みんなの荷物をひっくり返したけどコマ図は見当たらず。仕方なくもう一度本部のホテルへ行って
私    「3日目のコマ図がありません。なくしたかも知れないし、なかったのかも
      知れません。スミマセンがください。」
Orga   「今からスタッフミーティングだから、1時間後に来てね。フロントに
       あづけておくからもって帰るように。」
とのこと。コマ図がなくなるなんて大失態です。そしてメインホテルを3往復してます。ものすごい難所なのに・・・
21:00からの晩ご飯を食べて今度は歩きでコマ図をもらいに行って、帰りに水をもらって帰って来ました。
コマ図を貼ったらもうおねむの時間です。今日も疲れた・・・
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by xr_maru | 2009-04-14 20:09 | Tuareg rally2009
Tuareg rally その2 (車検)
朝食の時に、カイザーに聞くと準備はすでに出来ているということ。すぐにチェックアウトを済ませてサポートカーのところでバイクを受け取った。今回借りたのは530EXC。いよろい君と私が同じで、Izumiさんと美和が450EXC。全部新車なのと、付いている部品も同じなので同じに見える・・・この後も毎朝えーっと私のは・・・とゼッケンを確認してからまたがるくらい。メカニックはカイザーさん(選手兼メカ)とおじいちゃんの2人。走る前にサスのセッティングをあわせてくれる。
私        「カイザーさん、突き出しかえてくださーい。」
カイザーさん  「どのくらい?」
私        「出来るだけ突き出し出してほしいです。」
カイザーさん  「フゥ」
私        「妹さんのもサスセッティングは同じでお願いします。」
カイザーさん  「フゥ」
わがままな日本人ですみません。でもね、足つき変わるから大事なの。
フォーククランプのネジを全部緩めて大きなプラハンでハンドルをゴンゴン!コレでOKなんだ・・・ちょっとビックリ。それが終わるとおじいちゃんが来て今度はリアのセッティング。ちゃんと定規当ててサグを出してくれた。ごめん、そんな細かいセッティングはわかんないから・・・サスのセッティングが終わったらちゃんと前後がそろって動くようになった。
私、前後そろって動いてくれていればあとの細かいところは分からない。「OK?」と聞かれても「OK!」しか答えようがないし・・・
相変わらずツンとも付かない足つきでKTMってこんなに高かったっけ?と少々びびりが入ったけどここまで来たら走るしかないのであきらめる。Izumiさんは日本から持ってきたシートを取り付けたけどもっとひどい足つきで乗れているのが奇跡のようだ。
まずはホテルから100kmほどのアルメリア港(車検会場)まで移動する。途中ダートを走りながら1時間ちょっと。みんな飛ばしすぎ!付いていけないし。

港では保険などの書類チェックの後にバイクにゼッケンとステッカーを貼りつけて・・・GPSのデータ転送、必要書類の記入(モロッコの入国書類とか保険関連の連絡先とか)etc。(人検ですね)目が回る忙しさなのだ。
そうこうしているとブリーフィングの時間に。明日のコースと入国の手順の説明が・・・半分くらいしか分からん。大丈夫か??
ブリーフィングが終わったら車検と、携帯電話の番号チェック(着信するか確認)などなどがある。

無事に車検人検が終わったら着替えてフェリーに乗る準備を始める。ターミナルのスーパーでフェリーの中で食べるものを買って、その後はコマ図貼り。コマ図は英語とドイツ語表記があるのだけど、妹さん、まったく読めない。”砂丘を登ったら地平線に湖が見える。"と書いてあるのにこれ、何だと思う?と聞いてみると「砂丘の上に湖がある。」らしいです。そりゃあ湖に落ちないように頂上でうまく止まらないとダメですね。
そんなんで大丈夫なの?隣ではBozoさんがコマ図貼り中。この方、テープを忘れて来たんだそう。妹さんのテープをあげたら最終日まで使ってた。で、妹がbozoさんに 「これなんて書いてあるの?」(もちろん日本語)と聞くと、
Bozoさん「I think It’s・・・・・・・・・・・」
妹      「あーなるほど。分かった分かった。サンキュ。」
コマ図には正しく日本語で注意書きをしていたので分かっていたのでしょう。なぜ??不思議。日が暮れて寒さに負けてコマ図貼りは中断。片付けてフェリーターミナルの中に避難した。しばらく待つとすぐに搭乗の時間になって出国スタンプをもらった。前回はスタンプを押してくれなくて(というか夜遅かったんで素通り)、モロッコの入国でどうやってココまで来た?(スペイン語?フランス語?)と1時間も足止めされて大変だった。

フェリーではチーム内で部屋をシャッフルしてizumiさんと美和と私は同じ部屋のはずだったのだけどなぜか2人部屋。結局izumiさんとサポートチームのクラウディアが同じ部屋に泊まることになった。ビールをプシュっとやって、それからモロッコの入国のスタンプをもらいに行って(1時間かかった)就寝は1時。明日はいよいよモロッコだ。
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by xr_maru | 2009-04-07 22:36 | Tuareg rally2009
Tuareg rally その1 (ラリー前のこと)
自称オーバーチャージと戦うライダーな私、単に荷物が多いなのだけど・・・KLMオランダ航空では預け入れが26kgもあったのにオーバーチャージは請求されず、無事に機上の人になった。途中で1回乗り換えてバルセロナに到着。まずは、空港で大荷物を預けるためにロッカーを探すのだけど見つからず・・・インフォメーション聞いたらターミナル外へ移動したらしい。そして2泊3日の観光に必要なだけの荷物を持ってバルセロナ市内に出発だ!途中でご飯を食べたりしながら電車と地下鉄を乗り継いで1時間ちょっとでユースホテルに到着した。今日は4人で一部屋。着いたのは夜だけど日本ではすでに明け方。眠い・・・。

翌朝、ユースで朝食を済ませると早速、観光へ出発。妹さんの希望で市場へ。ユースのすぐ隣が市場だったのだ。30分ほどプラプラしてフルーツ盛とオレンジジュースを購入。スペインのオレンジジュースはおいしい!生絞り♪
f0053647_20575726.jpgそれから行ったことのないグエル公園とかガウディの建築を巡っていたらあっという間に、今日やってくるIzumiさんを迎えに行く時間になった。地下鉄⇒電車のタイミングが悪くてIzumiさんの到着時間からは少々遅刻だ。ロビーへの階段を降りているとキョロキョロしている小さい人発見。目立つ・・・そのままバルセロナ市内に直行してレストランでご飯を食べてフラメンコを見に行ったらめちゃくちゃ眠い時間に。こんなんで本当にレースするんかな??

f0053647_20553162.jpg翌朝は市場でご飯。中に食堂みたいなところがあるんですねぇ。これがおいしい。きのこの炒めものとオムレツが激ウマなのだ。生ハムとオリーブを買い込んで、サグラダファミリアヘ。でも着いたら長蛇の列でとても入れそうにない。それに時間もないし。仕方なく30分くらい周りをグルグル回り眺めてから空港に移動した。いよいよスタート地のアルメリアへ移動する。飛行機の時間は3時だから11時半には移動を始めて、12時過ぎの電車へ乗るからちょうどいい時間のはず。車窓には海にヨット。なんて優雅なの・・・あれっ!?空港に行く電車って海沿いだったっけ??海は通らなかったような・・・そういえばさっき後ろに飛行機見えてたし・・・乗る電車間違えた??地球の歩き方の地図を見てみると海沿いの線路は空港行きとは違う路線・・・乗り間違えた見たい。ガーン!!!あわてて降りて引き返そうと時刻表を見ると電車で引き返したらもう間に合わない。駅から出てタクシーで空港へ。
空港へ着いたのは出発の20分前。大急ぎでロッカーから荷物を取り出して、カウンターへ着いたのは出発の15分前。カウンターにチケットを出すと
「遅すぎ。もう乗れません。」
だって。あぁぁ・・・
「1階の航空券売り場に行って航空券の時間を変えてもらって」といっている様子。
言われたとおり航空券売り場へ行くと50ユーロの追加料金で最終便に変更できるらしい。でも最終便の出発は夜9時で到着は11時ごろ。果たしてあんな田舎の空港にタクシーがいるのか??それともレンタカーで800km??レンタカー屋は10時半で閉まるらしいのでそうなるとバルセロナから車で行くのが一番安全なの?レンタカーやさんへ行って聞いてみると車のレンタル料金と5人分の追加料金はあまり変わらなし、今から出ても着く時間もあまり変わらない。うーんどうする?とりあえずカイザーさんに電話てみた。と言っても私は英語は出来ないので電話してくれたのは一緒に行った美奈さん。結局、カイザーが最悪は迎えに行ってあげるよ。と言ってくれたので飛行機に決定。

荷物を預けて、やっと暇になったのは4時過ぎ。遅い昼食を取ってターミナルの待合室でビール&オレンジジュースと市場で買ったつまみで宴会?暇かと思ったら搭乗時間は異様に早くて8時過ぎ。そして離陸は定刻前。週末夜の便だから??早く仕事終わらせて帰りたいもんねっ。という感じ??アルメリアの空港には10時半には到着した。そこからタクシーを捕まえようと外に出たらいないし・・・どうやら荷物を受け取っている間にタクシーはほかの人が乗って行っちゃったみたい。
タクシーが帰ってくるのを待っていたらガイジンさんに声をかけられた。どうやらラリーの選手のようで同じホテルに行くらしい。私たちはカイザーさんのチームからバイクを借りて・・・などと喋っていたらなんと同じチーム!!おー!それは奇遇ですね。スロベニア人のBozoさん(ボージャ?ボージュ?とにかく日本語にはない発音です)。実は、ラリー後半の保護者になったのだ。タクシー2台に乗り込んで1時間ちょっと。無事にモハカールのホテルに到着した。

チェックインをするとなぜか1人部屋。ベッドは2つあるのに・・・荷物を移動用からラリー用にパッキングしなおすのに美和から質問の電話がたくさん来るはず・・・一応フロント言いにいったら相部屋OKということ。それから荷物との格闘は1時過ぎまで続いた。そして景色のいいモハカールを見ることなくラリーへ出発なのだ。
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by xr_maru | 2009-04-06 21:25 | Tuareg rally2009
ただいま
先ほど帰り着きました。みんな青あざだらけですが、無事です。詳しいことは追々。今日は眠いのでお休みなさい。
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by xr_maru | 2009-04-02 23:40 | Tuareg rally2009


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