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ラリーモンゴリアその3 (ETAP2)
昨日は横になったら痛くて動けなかった。結局テントの壁に頭をのめりこませたまま一晩。でも疲れていたからか寝ることは出来た。けど・・・目が覚めて起き上がるのに一苦労。これはヒビ入ってるな。多分・・・。

f0053647_21593739.jpgスタートして最初の村の手前から左折しないといけないんだけどそのピストがわからない。電線沿いの道・・・を探して適当に行く。そしてとりあえず電線沿いの道に出てらしき分岐で距離をあわせる。そしてその先の分岐。ピストが薄い。でも距離はここのはずなので先行する小林さんについていく。ピストがあるか無いかよくわからない感じのところを数キロ。大きなピストに出た。そこからははっきりとしたピストを順調に消化することが出来た。途中。XTの岩崎さんを抜いたが最終的に抜かれて見えなくなった。
そこからは一人旅。途中の村のCAP走行もどうにかこなしてピストに乗ることが出来た。RCPの村に入ったらちょっと迷ったが無事にRCPに到着。GSで給油する。タンクからガソリンがもれているとモンゴル人が教えてくれた。が、どこかわからない。うーん・・・とタンクを見ると、タンクを押さえるステーに貼ったゴムがはげてガタガタになっている。私が作った部品だ。ギャップでタンクが大きく動いて蓋のチューブから漏れたらしい。とりあえずゴムがはげた部分にゴムひもをぐるぐるに巻きつけて隙間を埋めてみた。これでCPまで行ってみよう。
今日はここでランチパック。そしてここにはトイレがあったので使わせてもらった。
しばらくするとカミオンバレーが到着。やはり今回も最後尾あたりが定位置らしい。出てきた篠塚さんが一言。「オレ、フォレスター見てない。」ってことは行方不明?大丈夫か!?

休み時間を終えてスタートする。村はどうにか抜けてここから先は砂+クネクネした谷間を抜ける。タンクは大丈夫かと下を見た瞬間目に飛び込んできたのはステダンからのオイル漏れ。ハンドルが振れるたびにピューっと出てきている。あぁ、、、これはダメだ・・・。準備不足だとそういうことになるのか・・・。まあ仕方が無い。ステダンは無くてもバイクは走るので気にせず先を急ぐ。漏れがひどいようなら外そう。

谷間を抜けた後はゴビハイウエィ。ひたすらまっすぐな硬いピストが続いた。時折、暗雲から雷やら、竜巻の子供やら、つむじ風やら・・・。怖いので何度かつむじ風を止まってやり過ごした。

CP1でタンクをチェック。やはり、タンクステーのゴムが取れている。これはダメだ。スタンプをもらって、止まっている菅原ジムニーの横で修理を始める。といってもゴムを追加するくらいしか思いつかないのだけど。
しばらくすると菅原さんと目が合った。こんにちは。と言うと私の事情を聞いてくださった。
「そんなときは・・・」と荷物固定用のラチェットを持ってきて、タンクをフレームに固定してくださった。確かにこれでがっちり固定できる。さすがである。私もタイダウンベルトを持っているはずなのに思いつかなかった。「もっと現場の応急処置を学びなさい。」と菅原さん。ごもっとも。
ジムニーのトラブルはよくわからなかったが、セルをはずしたとのこと。これからは押しがけになるのだろうか・・・。
「とりあえず今日はベルトをお借りします。」とお礼を言ってその場を後にした。

ここからもほぼハイスピードピスト。時々出てくるコーションマークにびっくりしながら最後の村に着いた。ん?右?どうやら、道を見失ったようだ。村の反対側に出たけどピストがわからない。最終のGPSポイントに向かってもう一度やりなおす。HP2のサテンさんも迷っているようだった。村人が、キャンプの方向を指し示してくれた。ここからキャンプまでは数キロ。無事にたどりつけそうだ。

f0053647_19573397.jpgさて、キャンプに着くと皆様、木の下でお休み。そう、荷物が着いていないようだ。チームの方のご好意でゲルに入らせていただいた。とりあえずプロテクターをはずして一眠り。外は砂嵐のようだ。こういうときは休みに限る。一眠りして、砂嵐も収まったのでバイクのところへ行く。オイルは今日も減っていないようだ。トラックが来なければ明日交換でもかまわない。それよりもタンクの固定をどうにかしなければならない。とりあえずベルトをはずして菅原さんに返しに行った。
「最後まで貸してあげようか。いいよ。」と菅原さん。ホントに!?これだとガッチリ固定できる。ステーを作り変える材料も持っていないのでご好意に甘えることにした。

さて、後はトラックが来てからのこと。夕食も食器が無いのでペットボトル食器や、オフシャルさんの食器を借りた。この食事で食器は1個でいいということを学んだ。
そしてブリーフィング。やっぱりトラックは遅くなりそうだ。あちこち痛いし寝ることにしよう。

周りの気配でうっすら目を覚ます。オフシャルさんの「トラック来ましたー。」という声で目は覚めたが相変わらず痛くて起きるのに一苦労。とりあえず、ダフルバッグからシュラフとマットのみ出して、後はゲルにもぐりこませてもらった。

photo:500grせんせ
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by xr_maru | 2009-08-24 19:57 | Rally Mongolia2009
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