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Tuareg rally その7 (Day3居残り練習)
部屋に帰ると誰もいないので500gr君の部屋に行ってみました。いました。すでに日本食パーティーを終えたIzumiさんとMさんと妹さんが。IzumiさんはCP2でタイムオーバー、妹さん7キロで終わったらしいです。やはり、練習しないとダメなようです。Izumiさんはすでにプシュっとやったとのことなので、ムリ。だけどCP2までいければ大丈夫。後は少々高さが高くなるだけです。妹さんに着替えるように言います。その間にご飯を食べさせてもらって、おじいちゃんに練習してきて良い?と聞いて。これはシャワーなんぞ浴びたらもうバイクに乗る気がしません。というか優雅に食事していた妹さんに比べ私はやれてます。私のほうが居残り感満点です。

妹さん、7キロ走った後に帰ってくるときにマーシャルさんの後を付いていったらこけずに走れたらしいです。本人曰く、多分走るところがまずいんだよ。らしいです。

そうじゃありません。アナタ、舞い上がりすぎです。砂丘を見てません。ベルベル人ばかり気にしてます。だ・か・ら、埋まるところにわざわざ飛び込んでいるのです。
そんなわけで、ライディングのスキルより根拠があってもなくてもいいから自信が必要と判断しました。一通りの走り方を教えますが最終的には褒めちぎるところが重要なようです

まずは基本的な走り方から。
1.フカフカ面はなるべく避ける。模様のある面が硬い。
  やむなくフカフカを登るときには斜めに登るべし。
2.砂丘を直角に登るだけじゃなくて稜線をぬいぬいすると楽。
  (直登しかラインがないこともあるけど)
3.砂丘を登るときには頂上でいったん止まって落ちてないことを確認して下る
  頂上付近でいきなりブレーキをかけるよりも頂上に近づきながらアクセルを
  戻した方が楽。とがった頂上は難しいから私もなかなかうまくいかない。
4.登りで絶対止まるな。再スタートできない。
  止まったときは方向を変えて下向きにスタートしないと埋まる。
  斜度がゆるいのぼりだとひょっとしたら止まってもスタートできるかも。
  後輪が埋まりそうだったらくだるべし。
5.どっちへ行っていいのか分からなくなったら砂丘の頂上で止まって
  (フロントタイヤは山頂を越えてないとダメ)砂丘をよく観察すべし。
  私もルートを考えるためにしょっちゅう止まっている。スタックしたり
  こけるよりマシ。
6.登っている途中でスタックしそうになったら、勢いがなくならないうちに
  Uターンして下りるべし。ほかの面から再チャレンジできるからこける
  よりも100倍マシ。
以上が私が今まで砂丘を走ってこうした方がいいんじゃないのという走り方です。でも走っているとだんだんフカフカでも大丈夫なフカフカとダメなフカフカの見分けが付いてきます。

f0053647_1822550.jpgまあこんなことを教えながら、それからその辺りの木とかタンクとか、適当に離れている物までルートを見ながら行って帰ってくる練習をしました。でもちゃんと走っているんですけどねぇ。
1時間くらい走っていたんですけど特に問題はないように思いました。
そして、「何が問題で走れないのか分からん位走れている。」と500grくんと一緒に褒めちぎっておきました。

練習を終えて、部屋に戻って日本食を食べます。ホテルのご飯は朝と夜だけで、昼ごはん用に主催者のおやつ箱というのがあるにはあります。モロッコご飯も前回よりもだいぶ進化しているのですが、1日1食でも日本食があるとほっとします。
そして、時間はもう4時前。早めに風呂に入らないといけません。遅くなると太陽熱温水器の中のお湯がなくなって水になっちゃいます。服を脱ぐ前にシャワーを出しておこうとひねってみました。スカッ。えっ?水が出ない?500grくんの部屋も水が出ないらしく確認に来ました。今日はプールに浸かっている人が多いとのこと。それでか・・・しばらく水道が復活するのを待っていましたが出る気配はありません・・・。日が落ちると砂漠は急に寒くなります。そうなると暖かいシャワーを浴びても寒いです。プールで風呂を済ませるなら今しかありません。仕方ないのでスパッツにジャージでプールへ。ほかの方もプールに来てました。みんな考えることは同じですね。

先に足を突っ込んだ500grくんですが、冷たいらしいです。私も恐る恐る・・・キーンと冷たいプールです。外人さんが泳いでいますが深そうです。様子を見ていたら対岸は浅そう。よし、あっちから飛びこも。意を決しジャブーンと行きましたが、プールが思ったよりも浅くて、ひざをしこたま打ちつけました。冷たいよりも痛いです。このラリーで大ゴケはまだ一度もないので痛いランキングNo1がプールに飛び込んだ時になってしまいました。後で見たら青あざになっていました。今日の風呂は2分で終了です。

部屋に戻って、明日からのコマ図貼りをしていたら、Mさんがマッサージしてくれました。どうしても長距離走ると肩甲骨から肩の辺りがバリバリになります。今日も痛くて仕方ありませんでした。マッサージしてもらったら全然違いますね。肩が軽いです。次回からはつぼ押しとマッサージグッズを荷物に追加します。

ちなみにこの日は遅くまでプールに大人が飛び込んではしゃぐ声が聞こえていました。シャワーを浴びようとしたけど断水・・・それで主催者、選手を問わずみんなプールだったみたいです。最終的にはプールサイドにいすを持ってきて飛び込んで雄叫びを上げていました。
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by xr_maru | 2009-04-22 20:18 | Tuareg rally2009
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